気ままにヨガを♪
ある新米ヨガインストラクター【yoga沢】の手帳。 お気軽に〜♪
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
オーストラリアに来て、まずヨガができる場所を見つけたいと思っていた
場所、値段、クラスの頻度、内容など。
ドロップインして体験して決めるようかとも思っていたけど、1回15ドル前後かかる。
この値段は、自分が行ったことのある場所では大体、同じくらいの相場だなぁって思う。
インドとかってどうなんだろう?なんても思う。
僕がライセンスとって、公民館でやった時は「ワンコイン500円」と言う設定でしてみたけど。
(何軒かまわった。ちらっとのぞいてみたり、少し距離のある公民館のヨガには参加もしてみた)
優先順位は、
・通いやすいところ、
・月ぎめのフリーパス制度があるところ、
・毎日、多くの時間設定で開催されているところ、
・なるべく多くのインストラクターがいるところ、
だった。
その条件に、ダントツで当てはまったのが、今通っている、バイロンヨガセンター。
byron yoga center

ここは、養成講座もあるので、日本にいるときから知っていた。
英語の学校から近い町中にあるし、3か月パスが195ドルとちょうどいい。
ちなみに1か月パスが90ドル。
10回券は130ドルだったかな?
( 3か月が異常に格安で、まぁありがたい。100回出たら、1回2ドル!? )
インストラクターさんも多くて、探していた条件を当てはめたようなヨガスタジオだ。
しいて言えば、「海の近くだったら最高!」という希望はかなわなかったことと、朝の時間が6時からと言うのがもう1時間遅ければ授業前にちょうど良かったのに、くらいかな。
月曜日から水曜日は午後6時のクラスもある。はじめのころは、4時からと6時から2本出たりしてたし、今は学校後サーフィンして6時からヨガ(少しあわただしい)と言う感じでも行けるのでありがたい。
養成講座が行われているときは、平日の4時からは訓練生の模擬授業のような形になり、10ドルヨガになります。
スローなので、ポーズのチェックに良いし、共感できる部分が多くて新鮮と思っていたけど、がっつり動きたいときには物足りないって思うこともあると言えばあるかなぁ。これも、慣れた証拠か?

マットに寝た状態から始まる。
開始の前には、各々がマットの上で寝っ転がって始まるのを待っているのがこちらのスタイル。
"ボルスター"と言う、円柱のクッションを背中に敷いている人も多数。
こちらでは、用具を使う頻度が多くて、みんな慣れている。
使い方を、みんな知ってる。
スタジオの装備も充実している。
・ボルスター
・ブロック
・ベルト
・ブランケット
・アイピロー
は、標準装備のような気がする。
もちろん、インストラクターによって、使う頻度は違うけどね。
バイロンヨガセンターの卒業生がほとんどだからか、スタイルは似ている。
それを踏まえたうえで…
音楽を使うインストラクターは、3,4割かな。
一つ一つのポーズをしっかりこなしていく、ハタヨガスタイルが多い。
ただ、金曜日の4時からのやや高齢の女性のクラスは、すっごい癒しヨガでコンディショニング中心だったり。
インドの血が入ってそうな女性のクラスは、なんとなくそれっぽい。
強度もバランスが良くて、う~むと唸ってしまう、「勉強になるなー」と思ってしまうインストラクターさんは、なるほど訓練生へも講義をしている人たちのようだ。
日本では、腹式呼吸や胸式呼吸、呼吸と動作についてなど、"呼吸について"から話すのが多いのに、こっちはそうでもないのかなぁって思ってたけど、自分が単に英語分かってなかったのもあったようだ。
受けていて、少しして気付いた。
マットに寝っ転がってる時に、話してるのね。
ほげーっと寝て待ってたので、聞き取れていなかった。
英語、音で聴くんだけど、話している顔が見えるのと見えないのでは、こちらの理解度が違うような気がする。
唇の動きを追っているわけではないけど、顔が見えたほうが分かりやすい。これは、学校での英語の授業でも感じることね。
さて、寝っ転がった状態から、「右にゆっくり反転して、左手で床を押して、あなたのいいタイミングで起き上がってください」と言う、インストラクションで座った姿勢に移行します。
そして、ヨガが始まります。
そう、この内容、シャバアーサナから戻るときに、よく聞く案内。
主に、ヨガが終わるときに聞いていた案内。
だから、ちょっと不思議な感じもする。
横道にそれますが…
「右にゆっくり反転して、」
なぜ右なのか。
心臓が左にあるから、(で、なぜその逆なのかはイマイチ(・。・;)
もし狭い場所で各々が好きなように動いたらぶつかっちゃうから、
など、よくわからない部分もあるけれど、《右》ってよく聞きます。
そういった中で、「僕が面白いなぁ~」と思って覚えているのは、夕方くらいのクラスで
「これからまだまだ活動が続く予定の方は左から、今日はもうおしまいと言う方は右からゆっくりと」
(書いていて、右と左が定かか不安になってきたけど)
と言う、内容。
その時は、妙に納得したような気がした。
で、座ってから、大体がオールフォーと呼ばれる、テーブルトップポジションから始まって、キャット&カウのポーズから始まる。
・・・
前置きや、横道それたのもあったので、今日はこの辺で。
養成講座に通っているわけじゃないけど、60分、90分のクラスを自信もってできるようにしたいと思っているのもあるので、滞在中の経験をまとめていきたいと思う。
インストラクターさんと顔見知りっぽくなってきたし、訓練生とも何度目か会って知り合った人もいるし。日本人の男の子もいた!いいなぁ、若いうちからこんな経験できて。
"ヨガノート"をつけようかと思ったけど、このサイトをまた活用と言うことで。
後から見返して、わかりやすいように書きたいなぁ。
理想は、ポーズの写真や動画など残せれば最高なのですがね~。
ま、何はともあれ継続を☆彡
今のところ、バリスタコースに出た日以外は毎日参加しています^^

場所、値段、クラスの頻度、内容など。
ドロップインして体験して決めるようかとも思っていたけど、1回15ドル前後かかる。
この値段は、自分が行ったことのある場所では大体、同じくらいの相場だなぁって思う。
インドとかってどうなんだろう?なんても思う。
僕がライセンスとって、公民館でやった時は「ワンコイン500円」と言う設定でしてみたけど。
(何軒かまわった。ちらっとのぞいてみたり、少し距離のある公民館のヨガには参加もしてみた)
優先順位は、
・通いやすいところ、
・月ぎめのフリーパス制度があるところ、
・毎日、多くの時間設定で開催されているところ、
・なるべく多くのインストラクターがいるところ、
だった。
その条件に、ダントツで当てはまったのが、今通っている、バイロンヨガセンター。
byron yoga center
ここは、養成講座もあるので、日本にいるときから知っていた。
英語の学校から近い町中にあるし、3か月パスが195ドルとちょうどいい。
ちなみに1か月パスが90ドル。
10回券は130ドルだったかな?
( 3か月が異常に格安で、まぁありがたい。100回出たら、1回2ドル!? )
インストラクターさんも多くて、探していた条件を当てはめたようなヨガスタジオだ。
しいて言えば、「海の近くだったら最高!」という希望はかなわなかったことと、朝の時間が6時からと言うのがもう1時間遅ければ授業前にちょうど良かったのに、くらいかな。
月曜日から水曜日は午後6時のクラスもある。はじめのころは、4時からと6時から2本出たりしてたし、今は学校後サーフィンして6時からヨガ(少しあわただしい)と言う感じでも行けるのでありがたい。
養成講座が行われているときは、平日の4時からは訓練生の模擬授業のような形になり、10ドルヨガになります。
スローなので、ポーズのチェックに良いし、共感できる部分が多くて新鮮と思っていたけど、がっつり動きたいときには物足りないって思うこともあると言えばあるかなぁ。これも、慣れた証拠か?
マットに寝た状態から始まる。
開始の前には、各々がマットの上で寝っ転がって始まるのを待っているのがこちらのスタイル。
"ボルスター"と言う、円柱のクッションを背中に敷いている人も多数。
こちらでは、用具を使う頻度が多くて、みんな慣れている。
使い方を、みんな知ってる。
スタジオの装備も充実している。
・ボルスター
・ブロック
・ベルト
・ブランケット
・アイピロー
は、標準装備のような気がする。
もちろん、インストラクターによって、使う頻度は違うけどね。
バイロンヨガセンターの卒業生がほとんどだからか、スタイルは似ている。
それを踏まえたうえで…
音楽を使うインストラクターは、3,4割かな。
一つ一つのポーズをしっかりこなしていく、ハタヨガスタイルが多い。
ただ、金曜日の4時からのやや高齢の女性のクラスは、すっごい癒しヨガでコンディショニング中心だったり。
インドの血が入ってそうな女性のクラスは、なんとなくそれっぽい。
強度もバランスが良くて、う~むと唸ってしまう、「勉強になるなー」と思ってしまうインストラクターさんは、なるほど訓練生へも講義をしている人たちのようだ。
日本では、腹式呼吸や胸式呼吸、呼吸と動作についてなど、"呼吸について"から話すのが多いのに、こっちはそうでもないのかなぁって思ってたけど、自分が単に英語分かってなかったのもあったようだ。
受けていて、少しして気付いた。
マットに寝っ転がってる時に、話してるのね。
ほげーっと寝て待ってたので、聞き取れていなかった。
英語、音で聴くんだけど、話している顔が見えるのと見えないのでは、こちらの理解度が違うような気がする。
唇の動きを追っているわけではないけど、顔が見えたほうが分かりやすい。これは、学校での英語の授業でも感じることね。
さて、寝っ転がった状態から、「右にゆっくり反転して、左手で床を押して、あなたのいいタイミングで起き上がってください」と言う、インストラクションで座った姿勢に移行します。
そして、ヨガが始まります。
そう、この内容、シャバアーサナから戻るときに、よく聞く案内。
主に、ヨガが終わるときに聞いていた案内。
だから、ちょっと不思議な感じもする。
横道にそれますが…
「右にゆっくり反転して、」
なぜ右なのか。
心臓が左にあるから、(で、なぜその逆なのかはイマイチ(・。・;)
もし狭い場所で各々が好きなように動いたらぶつかっちゃうから、
など、よくわからない部分もあるけれど、《右》ってよく聞きます。
そういった中で、「僕が面白いなぁ~」と思って覚えているのは、夕方くらいのクラスで
「これからまだまだ活動が続く予定の方は左から、今日はもうおしまいと言う方は右からゆっくりと」
(書いていて、右と左が定かか不安になってきたけど)
と言う、内容。
その時は、妙に納得したような気がした。
で、座ってから、大体がオールフォーと呼ばれる、テーブルトップポジションから始まって、キャット&カウのポーズから始まる。
・・・
前置きや、横道それたのもあったので、今日はこの辺で。
養成講座に通っているわけじゃないけど、60分、90分のクラスを自信もってできるようにしたいと思っているのもあるので、滞在中の経験をまとめていきたいと思う。
インストラクターさんと顔見知りっぽくなってきたし、訓練生とも何度目か会って知り合った人もいるし。日本人の男の子もいた!いいなぁ、若いうちからこんな経験できて。
"ヨガノート"をつけようかと思ったけど、このサイトをまた活用と言うことで。
後から見返して、わかりやすいように書きたいなぁ。
理想は、ポーズの写真や動画など残せれば最高なのですがね~。
ま、何はともあれ継続を☆彡
今のところ、バリスタコースに出た日以外は毎日参加しています^^
諸説色々ありますが……
吐く息と吸う息の時間の割合について。
吐く息の方が長い人、物事をプッシュする傾向が強い。
吸う息の方が長い人、受け身になる傾向がある。
と。
と言うことで、両方の長さが同じがいいとされています。
今日ヨガをしていて、「今の自分はどうだろう?」と思ったのですが。
調節しない状態で。
吐く息の方が長いカナぁ、って思った。
うーむ、なるほど、確かに今はそんな感じな時が多いかなぁと思います。
いろんな場面で。
自分の状態
その後のヨガの時間では、なるべく均等な長さになるように、気を付けました~
今、自分が“受けていてあうなぁ”と思うインストラクターさんのヨガの時間では、『ウジャイの呼吸』と言う胸式呼吸です。
海の呼吸とか、深海の呼吸(だっけ?)とか言われたりもします
その呼吸、知って活用するようになったのここ2,3年かなと思います。
割と、自然に、ヨガの時間を通して出来てきてるなぁって思いました。
ウジャイの呼吸については、このあたりを見てみてね
ウジャイの呼吸について
ウジャイの呼吸・海の呼吸
ヨガと言うと、腹式呼吸と言うイメージはありませんか?
僕はそうでした。
そうでもないんですねー。
でも、心地よい方法を選ぶのが一番いいと思っています。無理は良くない
呼吸についてもう一つ、今日思いました。
ちょっと難しいポーズ、力が入っちゃうポーズ、呼吸を止め気味にすると、出来たりする。
でも、「ポーズをとるよりも、呼吸をつづける方を優先してね」と、よく言われるし、僕も前に立つときはそう言ってます。
だがしかし、実際今日、あるポーズをする時に、ポーズ出来てるけど呼吸が止まっていることに、気が付いた
おぉ、夢中になっていたのかね?
ポーズを緩めて、呼吸重視に変えました
今節のチャレンジポーズ、8の字のポーズと言うものです。
かなりヨガっぽい。
えっと、表現が難しい……
検索しても、でてこんなぁ。
座り姿勢から、片足を後ろから同じ側の腕にかけて、その足の足首をもう片方の足の甲にちょこっと乗せます。
両手を床についてお尻を浮かします。
そして、足も浮かします(この時、結構腹筋もいります
)
ほんでゆっくりと、かけた足の方(アシと腕が交差している方と逆方向にね)に両足を伸ばします。
2か月前、「これはさすがにムリだぁ…
と思いました。
わりとチャレンジポーズ、って言われても、筋力でごり押ししちゃったり(これは
だと思う)、回数を重ねていると、出来たりするんだけど、こりゃ無理だと思っていました。
さらに、昨日の仕事中「なんだか疲れがあるかしら、夏バテかなぁ。ゆっくり一日休んだのってなんだかんだなかったなぁ」と思った体調でした。
そんな中、ちょっとだけど、出来そうな感触を今日得ました
なんででしょうねぇ。
続けることなのかなぁ。
たっぷり寝たからか?(今日は早起きを無視して、意識して寝たら12時間くらい寝てた
)
この調子で、このポーズもできるようななったらいいなぁって、思いました。
とともに、前回できるようになったチャレンジポーズ、何だったか忘れている自分に驚きました
やっぱりヨガマット敷いて、人の中でヨガして、色々と話すと良いですなぁ
極力、体を休めようと思いつつも、ヨガだけはと思って行って良かったですぅ^^

吐く息と吸う息の時間の割合について。
吐く息の方が長い人、物事をプッシュする傾向が強い。
吸う息の方が長い人、受け身になる傾向がある。
と。
と言うことで、両方の長さが同じがいいとされています。
今日ヨガをしていて、「今の自分はどうだろう?」と思ったのですが。
調節しない状態で。
吐く息の方が長いカナぁ、って思った。
うーむ、なるほど、確かに今はそんな感じな時が多いかなぁと思います。
いろんな場面で。
自分の状態

その後のヨガの時間では、なるべく均等な長さになるように、気を付けました~

今、自分が“受けていてあうなぁ”と思うインストラクターさんのヨガの時間では、『ウジャイの呼吸』と言う胸式呼吸です。
海の呼吸とか、深海の呼吸(だっけ?)とか言われたりもします

その呼吸、知って活用するようになったのここ2,3年かなと思います。
割と、自然に、ヨガの時間を通して出来てきてるなぁって思いました。
ウジャイの呼吸については、このあたりを見てみてね

ウジャイの呼吸について
ウジャイの呼吸・海の呼吸
ヨガと言うと、腹式呼吸と言うイメージはありませんか?
僕はそうでした。
そうでもないんですねー。
でも、心地よい方法を選ぶのが一番いいと思っています。無理は良くない

呼吸についてもう一つ、今日思いました。
ちょっと難しいポーズ、力が入っちゃうポーズ、呼吸を止め気味にすると、出来たりする。
でも、「ポーズをとるよりも、呼吸をつづける方を優先してね」と、よく言われるし、僕も前に立つときはそう言ってます。
だがしかし、実際今日、あるポーズをする時に、ポーズ出来てるけど呼吸が止まっていることに、気が付いた

おぉ、夢中になっていたのかね?
ポーズを緩めて、呼吸重視に変えました

今節のチャレンジポーズ、8の字のポーズと言うものです。
かなりヨガっぽい。
えっと、表現が難しい……
検索しても、でてこんなぁ。
座り姿勢から、片足を後ろから同じ側の腕にかけて、その足の足首をもう片方の足の甲にちょこっと乗せます。
両手を床についてお尻を浮かします。
そして、足も浮かします(この時、結構腹筋もいります

ほんでゆっくりと、かけた足の方(アシと腕が交差している方と逆方向にね)に両足を伸ばします。
2か月前、「これはさすがにムリだぁ…

わりとチャレンジポーズ、って言われても、筋力でごり押ししちゃったり(これは

さらに、昨日の仕事中「なんだか疲れがあるかしら、夏バテかなぁ。ゆっくり一日休んだのってなんだかんだなかったなぁ」と思った体調でした。
そんな中、ちょっとだけど、出来そうな感触を今日得ました

なんででしょうねぇ。
続けることなのかなぁ。
たっぷり寝たからか?(今日は早起きを無視して、意識して寝たら12時間くらい寝てた

この調子で、このポーズもできるようななったらいいなぁって、思いました。
とともに、前回できるようになったチャレンジポーズ、何だったか忘れている自分に驚きました

やっぱりヨガマット敷いて、人の中でヨガして、色々と話すと良いですなぁ

極力、体を休めようと思いつつも、ヨガだけはと思って行って良かったですぅ^^
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
yoga沢
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(11/25)
(12/25)
(01/01)
(02/02)
(10/07)
P R
| HOME |